耳・へそ・腋

耳

耳にコンプレックスがあると髪型なども自由にできず、健全な日常生活に大きな影を落とします。
当院は様々な症状に対応してきた経験、実績がございますので是非安心して一度ご相談ください。
ピアスの穴から形成手術までご満足頂ける対応をお約束します。

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「おへそをキレイに見せたい」「でべそだから水着、薄着の季節が苦手だ」「へそにピアスを開けたいけど、どうすれば…」など、意外とあるおへそ周りのお悩みを解決致します。
でべその形成手術やへそにピアス穴を開けるなどなにか気になるところがございましたら一度ご相談ください。

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ピアス開け以外は保険治療です。局所麻酔で30分程度の手術です。術後1～2週間、圧迫のガーゼをへその中に入れます。抜糸は1週間です。

腋の臭いで悩んでおられる方はとても多くいらっしゃいます。
当院にご相談いただければ、確実に力になれます。是非お気軽にご連絡ください。

自費治療にはなりますが、片腋20秒程度で注射していき、6か月間程効果があります。切らずに発汗を抑えることにより臭いも抑えると行った対処法です。

伝達物質をブロックする作用を持っているため、注入した箇所の筋肉の収縮をなくし、表情じわなどの症状を改善します。深いしわになる前の予防としても最適です。

手術では、腋をしわに沿って5cｍ程度切って皮膚の裏側にあるアポクリン腺を切除することで臭いの元を断ちます。（剪除法）局所麻酔で片腋30分程度の軽度な手術です。術後5～7日間圧迫のために腋に丸めたガーゼを挟みます。１週間程で抜糸となります。術後の跡もあまり目立ちません。（右写真参照）

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副作用リスク

＜腋臭症手術＞
腫れ、内出血、血腫、感染、傷跡、ケロイド、色素沈着、左右差、皮膚壊死、発汗異常、脇毛の脱落、臭いが少し残る

穴開けはピアスガンを使用し、医師にて行っています。
ファーストピアスの場合は直接金属と皮下組織が触れるためアレルギーを起こさないように注意しなければなりません。当院では医療用のファーストピアスをご用意しています。

副作用リスク

＜ピアス＞
腫れ、内出血、血腫、感染、傷跡、ケロイド

※全て税込価格での表示となります。

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