
アレックスレーザー
一般的な浅いしみ(老人性色素斑など)はほとんど1回で治療可能です。またこちらの治療は疾患により保険治療が可能ですので是非一度ご相談いただければと思います。
神戸大学医学部付属病院と連携し安全と安心を提供しています。
こやまクリニックでは神戸大学医学部附属病院と連携し、より安全で効果的な治療をご提案して参りますので、安心して治療していただけるかと思います。
刺青の除去の方法は4種類ございます。
当院では、専門の機器、経験豊富な医師が揃っておりますので、その全ての治療を行うことが可能です。
幅広い選択から一緒に最適な方法をお探しします。
麻酔・注射の局所麻酔・全身麻酔まで取り揃えていますのでご希望にそった麻酔が行うことができます。
皮膚移植を行った場合は、術後の安静がとても重要になります。その場合でも、入院施設がありますので安心です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
黒や紺などの色味に反応するレーザーを使用します。レーザーが刺青の色素に反応して、強い熱を生じ、色素を破壊します。これによって刺青を薄くしていきます。
手術(切除・剥削・皮膚移植)に比べて傷跡が残りにくく、ダウンタイムも比較的軽いですが、刺青の色の種類や濃さにもよっては完全に除去する事が出来ない場合があります。
また、一度の照射で完全に除去するのは厳しく、2ヶ月程度の間隔をあけて複数回の照射が必要となるため、時間がかかります。
一般的な浅いしみ(老人性色素斑など)はほとんど1回で治療可能です。またこちらの治療は疾患により保険治療が可能ですので是非一度ご相談いただければと思います。
刺青が入っている皮膚を切り取って、縫い合わせることにより刺青を除去する方法です。
皮膚ごと切除するため、刺青を完全に除去することが出来ますが、傷跡は必ず残ってしまいます。
小さい範囲の刺青だと1回の手術で除去できますが(単純切除術)、サイズが大きい場合は、複数回に分けて切除します(分割切除術)。その場合の間隔は半年程度です。
刺青が入っている皮膚を削りとる方法です。
1か月程度の処置で自然に皮膚がはり、熱傷の跡のようになります。
メリットはどんな刺青にも適応ある点が挙げられます。
デメリットとしては上皮化まで1ヶ月程度要し、傷跡が熱傷跡の様になるという点が挙げられます。
刺青が入っている皮膚の表面を削りとった後、他の部位から採ってきた健康な皮膚を移植することで刺青を除去する方法です。
刺青の範囲が広く、切除法では困難な場合に適応となります。1~2週間程度で皮膚は生着します。
切除 | はがき 1枚分 | 423,500円 |
---|---|---|
皮膚移植 | はがき 1枚分 | 605,000円 |
レーザー | 1c㎡大 | 12,100円 |
※全て税込価格での表示となります。