アルファ・りょうま・りんたろうのお散歩日記

りんた

生後5カ月と3日め、朝はいつも通り掃除機の様にご飯を吸いこみ、元気に行ってらっしゃいをしてくれたりんたが、帰ってみるとうずくまっていた。

左後ろ足を引きずって何とかオシッコに行く。

それからは立てなくなって食欲もダウン。発熱もしている。

試しに飲ませたNSAIDsで、愛想笑いも少しできたが、翌日はもっと弱った。

診断は肥大性骨異栄養症の疑い。

大型犬に稀にある、発育段階の骨の異常。

耳を疑ったが症状はあてはまる。

レントゲン所見もそれらしい所がある。

排便姿勢ができず、腹圧をかけられないので大腸はウンチとガスでいっぱい。

自分で立ち上がれず、もがくのを抱きかかえようとすると悲鳴だ。

症例数が少なく、標準治療は確立されていない。

解熱鎮痛剤、摘便、水分補給等の対症療法で自然に痛みが無くなるのを待つしかないらしい。

重症例は骨の変形、動けないためのストレス、合併症で命の危険もある。

生まれて5カ月余りの小さな命が、どうしてこんな辛い思いをしなければならないのか・・・。

でも、りんた!頑張ってくれ、今は辛いけど不治の病じゃない。

そしてお前を愛して、愛してやまない群れが待っている。

また3人で元気に走る所を見せてくれ、お願いだ。